こんにちは。ほんのダイアリー管理人の本野まおです。

野菜を近くのAコープやスーパーの直売所コーナー、JA直売所で販売し始めて早3年が過ぎました。野菜販売も大分軌道に乗ってきましたよ。
去年は1年間の売上が30万円ほどでしたが、今年からは新たに土地(10アール)を購入し、栽培する野菜の品目を絞って
本格的に取り組み始めました。
購入した土地のうち実際に管理して野菜作りに使用しているのは4アールほど。残りはぶどうの苗を植えています。
野菜の収穫・袋詰め・出荷準備を家族と分担して行っています。1日3~4時間ほどの作業ボリュームです。平日でこれはきついです(泣)早く眠りたい・・・。しんどい・・・
今回は、R7年9月に月間売上19万を達成しましたので、そのリアルな裏側をレポートします。
これから「副業で野菜販売してみたいけど・・・」と考えている人にむけて「どうやって再現するのか」と「じっさいにやってみて分かった注意点」にわけて分かりやすく整理しました。
令和7年9月:売上19万を達成した「再現条件」とは?
題名だけ見ると「どうやってそんなに売り上げたの?」と思われるかもしれません。
今回の売上を達成できた主な要因(再現するための条件)は、大きく分けて以下の3点です。
土地の確保と適切な規模感
購入した土地: 10アール
実際に使用している面積: 約4アール(※残りのエリアには、将来に向けてぶどうの苗を植えています)
副業として、まずは無理なく管理できる「4アール」に集中したことが功を奏しました。
メイン作物の「選択と集中」
メイン作物: ナス
あれこれ手を出さず、今回は「ナス」に品目を絞り込みました。
苗はホームセンター(ナフコ)で値下げされていたものを100苗購入。初期費用を抑えつつ、まとまった収量を確保する戦略です。
なんでナスを選んだかというと、前年の売り上げがまあまあ良かったから。収穫は大変だけど袋に詰めて売るとそんなに手間がかかりにくいし、3本150円というように1本1本での値段がつけやすい。
家族との協力体制(作業シェア)
収穫、袋詰め、出荷準備といった一連の作業は、自分一人で抱え込まずに家族と分担して行っています。
まずは収穫。コンテナ3箱は取れるのでコンテナを畑にスタンバイ。次に子どもと手分けしてナスの道を突き進みながら、収穫用のかごを手に持ち、手ごろな大きさのナスを摘み取っていきます。

このオレンジの収穫かごで大体30本は入るかな?これを毎日毎日毎日やっていくのです。
疲れる。いや、本当に。
【超重要】実際にやって分かったリアルな「注意点」
平日の作業ボリュームが想像以上にキツい
- 1日の作業時間: 約3〜4時間(収穫・袋詰め・出荷準備など)
- 本業(司書)を終えたあとの平日で、この作業量は正直かなり体に堪えます……。「早く眠りたい、しんどい(泣)」と毎日のように白目を剥いていました。副業で取り組むなら、体力とスケジュールの管理は必須です!
ナス100苗の「出荷ラッシュ」を甘く見てはいけない
今回は値下げ苗を100苗植えましたが、最盛期(9月)になると一気に実がつき、毎日が「ナスの出荷祭り」になります。
出荷準備が遅れると鮮度が落ちてしまうため、時間との戦いになります。「さばききれる量なのか」を逆算して苗の数を決めることをおすすめします。いや本当に。
出荷が終わったら、袋詰めが待っているんですが、まあこれがきつい。いったい何袋分つくるの???って。

出荷する店舗を増やしたとはいえ、毎日毎日出荷用コンテナにパンパンにはいったなすの袋を朝早く持っていくのは地味につらい。
あとは発育の悪いナスもやはりできてしまうので、定期的に肥料をやり、液体肥料を散布、カルセブン(カルシウム剤)やべと病、さび病などにきく農薬を散布して発育不良のナスが無いかチェックしましょう。
液肥はホームセンターでも品ぞろえが豊富ですが、家ではこの2つを常備しています。
うどん粉病も気を付けないといけません。夏はどうしても高温多湿になりがちです。
虫が多い時は殺虫剤用の農薬を撒くときがありますが、展着剤としても使えるフーモンをよく愛用しています。ただこれだけ倍率どおりに作って散布するだけが多いです。
まとめ:しんどいけれど、確実な手応え!
平日の夜、眠気と戦いながらの袋詰め作業は本当にしんどいですが、自分の手で育てた野菜が売れて「月19万円」という具体的な数字になって返ってきたときは、何物にも代えがたい達成感があります。
土地の規模を絞り、家族の協力を得ながら、売れやすい品目に特化する。このやり方なら、副業からでも十分に大きな実績を作ることができます。
「もっと詳しく知りたい!」「ここはどうしてるの?」といった疑問があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。


コメント