こんにちは。ほんのダイアリー管理人の本野まおです。
今回は4月の図書だよりビフォーアフターの記事にします。
私は巡回司書として働いています。各小学校で図書館だよりを発行するのですが、
最初は「どう書こうかな」とうんうん悩んでいました。
月日が流れ、各学校の図書館での過ごし方や流れも分かってきてからは、お便りに載せる内容も変わってきました。
作った分だけ見やすさも確実にアップしていると思います。
6年前のある小学校の図書館だより
まずは、こちらをご覧ください。
開いて見れば分かると思うのですが、このころの図書館だよりは、文字が多い!
というのも、前任者の方々の図書館だよりを参考にして作成したのですが、うまくまとめられなくて、このような形になったのですね。
この学校では、カラーコピーでの印刷が可能だったため、カラーで印刷していましたが、
保健の先生から「弱視の方には、文字が黒の方が見やすいですよ」とアドバイスをいただき、それ以降は文字はよほどのことがない限り、黒一色です。
イラストや写真をうまく使えば、カラフルで見やすくなります。
今の図書館だより。どう変わった?
それから月日が経ちまして、今の図書館だよりは、このような形で落ち着いています。
だいぶ見やすくなったと思いませんか?技術が上がったと自画自賛している私です。
見やすい図書館だよりを作る!をモットーに日々作成しているのですが、そんな図書館だよりを作る上で参考にしている本があります。それは
全国学校図書館協議会(通称SLA)から出版されている
『作ろう!わくわく図書館だより」』(太田敬子・著)です。
購入するとイラストも使えるし、何より温かみのある図書館だよりがとても参考になります。
あとは、図書イベントや新しい本の紹介には写真をなるだけ入れています。写真があると、そのときの様子が伝わるので、ちょこちょこ入れています。
4月の図書館だよりの記事構成
まずは、本の貸出・返却について。そして図書館利用について。これは書きましょう。
説明しただけだと、子どもたちは忘れる!オリエンテーション資料にも書いてあるし、図書館にも掲示しているけど、ちゃんと読みましょう。という意味合いもこめて。
図書館利用については、年中注意している気がします。
また気を付けてほしいことを、語呂合わせで紹介しています。この語呂合わせはアメーバブログで紹介されていた司書ブログの記事を参考にしています。
ご本人に許可をいただいたうえで使わせてもらっています。若干内容は変更しました。
そして、始め、または最後に司書の自己紹介を載せています。
図書館だよりを手書きで作ってみよう。
私はくせ字がひどいので、ついWordで作成しているのですが、もし字がきれいだったり、温かみのある図書館だよりを作りたい時は手書きで作ってみましょう。
手書きだと、印象に残りやすいんです!味もあるし。その人ならではの雰囲気みたいなものがおたよりにも反映されています。
今はネットで検索するといろんな図書館だよりが出てきます。また、同じ司書さん同士で交換するのも作る上でとても参考になります。それをうまく組み合わせて図書館だよりを作ってみてください。
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