こんにちは。ほんのダイアリー管理人の本野まおです。

JAや他店での品目登録も済ませたし、PL保険は加入したし、野菜用の通帳も作ったし。ふふふ。
あとは、野菜を袋に詰めて出荷するのみなんだけど、直売所やスーパーの直売コーナーへの出荷が決まると、次に気になるのが「当日までに何を揃えればいいの?」ということ。この記事では、出荷前にチェックしておきたいものを一覧でまとめました。準備段階のチェックリストとして使ってください。
出荷前チェックリスト
① 出荷用の袋(透明袋・ネット袋など、指定がある場合はそれに合わせる)
② 商品ラベル(品名・生産者名・商品のPRなど)
③ 防除歴(農薬使用記録)の記入・提出
④ 生産者登録カード・出荷者証(発行される場合)
⑤ 秤(はかり)※量り売りの場合 出荷用のケース・コンテナ
以下、それぞれについて、もう少し詳しく見ていきます。
袋・ラベル:見た目と情報のわかりやすさ
袋は基本、野菜を詰めて売る用のOPP袋があります。透明な袋を求められるケースが一般的です。中身が見えることで、購入者に安心感を与えられるためです。出荷した品物が傷んでいるかも早めに気づくことができます。
私はよくナフコのOPP袋を使っています。家から近いので買いにいきやすいんです。サイズも8号から13号までは1袋100枚入りを3袋ごと購入しています。ナスとか収穫しては詰めて出荷の繰り返しになるので、たくさん購入します。
ほかには下のようなボードンパックをよく買います。袋がなくなることもあるので、ネットで在庫分を買うにはちょうど良いかも。No8は主ににんにく用で使っています。
15号はけっこう大きめのため、長ナスや大根葉を入れるときに使います。葉物は入れやすいです。
野菜をつめたあとは、シーラーで「がっちゃん、がっちゃん」と繰り返し、テープで入り口を止めていきます。
最初はこういうセットの方がテープの替えもあるので安心です。作業中にシールがなくなったりすることありますからね・・・。
また野菜ラベルには、PRする品名・生産者名を記載します!シールPOPとでも言いましょうか・・・。
値札シールは施設によっては専用フォーマットが用意されている場合がほとんどです。操作も全然違うのでおぼえるのが大変です。最初はメモ帳に各お店の値札シール発行のやり方を書いておくと安心です。
防除歴:使った農薬を記録しておく
農薬を使用した場合は、いつ・何を・どれくらい使ったかを記録した「防除歴」の提出を求められることがあります。無農薬・減農薬で育てている場合でも、「使用していません」ということを示す記録として提出するケースが多いです。
家庭菜園の規模であれば、カレンダーやメモアプリに簡単に記録しておくだけでも十分対応できます。
品目ごとに日付、薬品名、希釈倍率、回数を書いたものをお店が用意した用紙に記入していきます。
野菜を出荷するときに、防除暦は青果担当の方に渡します。
出荷用の道具:意外と見落としがちなもの
秤やコンテナなど、出荷や計量に使う道具は自前で用意する必要があるケースが多いです。出荷用の小さいかごはいくつか揃えておくと、お店で野菜を出荷するときに便利です。手提げかごは5つほど準備しておくと収穫用と出荷用に分けることができて便利です。
また量り売りをする場合は、家庭用ではなく取引に使える精度の秤が必要になることもあるため、施設のルールを確認しておくと安心です。
といっても、普通の家庭用秤で十分だったりします。こういうやつ。グラムは0.1単位あったほうが計りやすいです。
お金に余裕がある時は計る部分が大きめのものを購入すると、野菜を計るときは便利です。できればお肉用の白いトレーも洗っておくと、野菜を計り台に直接置く前にトレーを敷いておくと計り台が汚れにくいです。
けっこう揃えるのは大変かもしれませんが、ホームセンターにいけば大概あります。一式そろえてしまいましょう。
